ゼントラの野郎はキルキルキル!サーチアーンドファッキーンデーストローイ!!

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2018年 10月 21日 ( 1 )


2018年 10月 21日

Ⅳ号人型重機についての独り言

今月イエサブから先行販売されたⅣ号人型重機です。
元はかつてWFで販売されていたオリジナルメカのガレキをインジェクションキット化するに
あたりクラウドファウンディングで出資を募り目出度く目標額に到達。この冬にNZ INDUSTRIAL
より一般販売される運びとなりました。その先行販売分をさっくりと組んでみました。
基本ストレート組み、一部ディテールアップとしてライフルの銃口の開口とライトのレンズの
Hアイズ化だけ行ってます。

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なんと言いますかヒロイックとは言い難い重機然としたフォルム。ドラム缶に手足が生えた
ようなスタイル、だけどカッコいい。大戦中の戦車を彷彿させます。この辺りのセンスは
ATやウォーカーマシンに通ずるものがあるのではないでしょうか。

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全関節が可動し立て膝やライフルの両手持ちも決まります。胴体にもハッチオープンのギミックあり。
細部のディテールもシャープに造形されておりウェザリングやドライブラシがとても映えます。
今回の仕上げは自身のMAPS流エイジング理論とシリコンバリア剥しを行ってみました。
相変わらず小汚い仕上げですが「重さ」感じる仕上げにはなったと思います。

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今回メーカー側が最も拘ったのがプラの材質ではないかと勝手に考えてます。硬くもない、かと
言って柔らかくもない絶妙の硬さ。特にダボを挿した時の独特の渋み。これは特筆しておいて
いいんじゃないかと思うくらいです。
とまぁここまでベタ褒めしましたがキットに問題が全くないというわけではありません。
まずは手首、基本握り手一種なんですがキットには何故か握り手が二個付いてきます。しかし
二個目の握り手に挿すポリキャップが足りません。ここは開き手と二個目の手首分のポリキャップ
を入れておいて欲しかったところです。あと肩ブロックと上腕の接続軸が細すぎ。いくつか破損
したという事例も聞いてます。そして足首のボールジョイント、これが柔わすぎます。せめて
ボール側だけでもプラ成形の方が良かった気がします。


とまぁ最後に苦言めいたことを言いましたが、全体的には新興メーカーのインジェクションキットと
しては完成度が非常に高いです。モチーフがⅣ号戦車ということで他のⅣ号バリエーションや
Ⅴ号Ⅵ号と発展していくのか非常に楽しみです。今回はジャーマングレイに塗りましたが、箱絵の
サンドカラーや三色迷彩、ツィメリットコーティングとかの仕上げも楽しめそうなので、あと3箱
くらい買い足そうかなと思ってます。是非皆さんもⅣ人型重機を手に取ってみてください。

来月開催されるイエサブ秋葉原の人型重機コンペに突撃予定です。




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by mapsmaps | 2018-10-21 10:36 | その他 | Comments(0)