まぁなんだな、舌の根が乾かぬ内にというのはこういうコトを言うのだな。
つーことでボディ詰め敢行。
ボディの背骨にあたる部分(G24のパーツが差し込まれる部分)の両サイドから、でっぱり
をガイドにしてエッチングソーで丁寧に切り離す。床部はシートがはまるダボの外側の立上り
をガイドにして切断、前はセンターで二分割する。
三分割されたパーツは丁寧に切断面を整形し、ノギスで寸法を測りながら詰めてゆく。
おおよそ左右で1.5ミリの計3ミリの幅詰めをしてみた。
プラが結構柔らかいので切断自体は丁寧に行えば難しくはないのだが、これから背中の
パネル、腰の後ろパネル、腹部ハッチ、コクピットの調整、ハッチの幅詰めがあると思うと
あぁ!めんどくさっ!でももう戻れないのであった・・・・
後ろのは失敗した時に即時撤退するための・・・・もとい再チャレンジ用のスペアボディ。