ちょいとexciteがトラぶっていて更新に間が空いた。決してサボっていたわけでは
ないのだ、デロイヤの同胞よw
最後にガイアのフラットクリアに少量のタンを混ぜてコート、仕上げにタミヤの
ウェザリングパステルを擦り付けて完成。
こんな感じでヴィネットに仕上げてみた。ベースの粘土が乾燥と共に収縮して
しまって浮いた感じになってしまったのは残念。
キーヴィジュアルの錆一色じゃなく今回は朽ちる前の状態にしてみたが
最終話のダグラムは爆破されたのでもっとダメージがあったかもしれない。
今回は1/72ということもあってダメージ表現は行わず塗装でのエイジング
表現に留めてみた。今回はオミットしたけど1/72のキャナリーのフィギュアを
置いて人物対比もやろうと思う。
6月にはMAXファクトリーのダグラムシリーズの第二弾のソルティックH8
ラウンドフェイサーが発売されるので、そちらも是非作ってみたいと思った。